登録販売者というのは、薬剤師の次に薬に詳しい資格のことを指しています。
ドラッグストアにおいて、ほとんどの割合を占める第二種医薬品や、第三種医薬品を販売することができます。なお、第一種医薬品は薬剤師のみが取り扱うことができます。
これまでは、薬種商か薬剤師がいる薬店、薬局やドラッグストアでしか医薬品を販売することはできませんでしたが、現在では登録販売者がいれば、コンビニエンスストアなどでも医薬品の販売ができるようになりました。
それに伴って、薬種商という制度が廃止となりました。
また、コンビニエンスストアで医薬品を売る場合、薬剤師を雇えば、もちろん第一種まですべての医薬品を取り扱うことが可能ですが、それにはコストがかかりすぎるという意見が多いようです。
登録販売者を雇うことで、低コストでいろいろな種類の医薬品を取り扱えるので、これから、はより注目される資格となりうる可能性もあるでしょう。
薬学部を卒業した人にしかなれない薬剤師と違い、登録販売者になるための試験を受けるには、高等学校を卒業していて、かつ一年間の実務経験がある人、4年間の実務経験がある人
、薬学部を卒業した人、以上の条件を満たしていれば受験資格がもらえて、試験は筆記試験のみとなります。